1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/26(日)19:02:56 ID:bOy
秋季キャンプへ出発前、辻発彦監督は「シーズン中は、なかなかファームの選手を直接じっくりと見られる時間がなかったから、若い選手の力を見てみたい」と話していた。その指揮官の目に早速留まったのが、ルーキーの鈴木将平だった。
第2クールで行われたシート打撃では、同級生で同期のドラフト1位・今井達也から本塁打を放ち、アピール。
日ごろの練習でも連日、早出練習から、夕方の個別練習まで、走攻守すべてにおいて精力的に取り組み、1年目ながらイースタン・リーグで101試合に出場し、打率.280、32打点、チームトップの15盗塁の好成績を残したポテンシャルを存分に発揮した。
その力強い打球に、辻監督も「非常に楽しみだ」と目尻を下げた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171126-00000006-baseballo-base

ワイちな猫ポッジポジ

【西武・鈴木将平 一軍首脳陣の前で力を発揮できた手応えが自信へ/秋の収穫】の続きを読む